口コミ内容・評価
この病院の病棟看護師の内、年輩女性看護師の大半は、患者の不幸を楽しむために病院で職を得ていると思って間違いない。医療に直接かかわる人間は国や自治体の各種法律にもとづいて医療にかかわっており、その意味で彼らは公人としての責任を負わなくてはならない。よって、敢えて名前を記すが、南6階の牛岡という主任看護師は当該年輩看護師たちの一人にあたる。
入院の手続の際、患者とその家族にまったく挨拶をしない。顔を合わせるなり、必要書類をむしり取る。何の説明もなく、いきなり問診をはじめる。問診は医師の職域である。看護師が問診をおこなうには、その理由を事前に説明しなくてはならない。主治医二人について「何々先生の方が何々先生より上です」と言う。「上とはどういう意味か」尋ねても、返事がない。患者が「これは余談ですが」と言っても、「余談」が理解できない。反発を抱いたこの主任看護師は、まったく何の必要もないのに、患者の患部を医師に見せる(この時のやりとりは録音をしている)。何年看護師をやっているのかは知らないが、点滴注射をみごとに失敗する。あるいは、わざと失敗したのかもしれない。とにかく、患者が何かを言えば、すぐに患者の病気を利用して患者を攻撃する。
この病院の理念は「愛と誠」である。これこそ、すべての不誠実と人権侵害の源でああり、患者を差別し貶める言葉である。性善説に立てば、人間は元々愛と誠を有している。しかるに、人並み以上の報酬を得ている者たちがそれを殊更強調するのは、患者を「人間ではない汚物」と考えている証拠である。「汚物を扱っているのだから文句を言うな!」、「愛と誠で対処しているのだから、すべては許される」である。「愛と誠」万歳!!! 以上