ろくに診察せず、高い薬を処方する(しかも誤診)
荒木医院への口コミ・評判
この口コミが参考になった人の数:31人 |
ニックネーム | 1児のパパ |
年代 | 30代(30~39歳) |
性別 | 男性 |
投稿日時 | 2012年04月06日 14時42分 |
評価 | 総合評価: |
口コミ内容・評価
先日、原因不明の湿疹が出たため、仕事帰りに遅くまで診察をしている当院に行った。
病院に入ると、診察待ちの人はまばら・・・(人気のない病院?)。
受付の女性はゴホゴホと咳をしており、自己管理の無さが目に付いた。
その後、簡単な問診票を記入して、ほとんど待ち時間なく診察室へ。
診察については、医師はこちらの話をろくに聞かず、更に皮膚の状態も遠目から見る程度で「水疱瘡」との診断をされた。
「水疱瘡」ともいえば、大人での発病は結構大変とうわさで聞いており、不安に感じ、今後の過ごし方についてアドバイスを求めると、ろくなアドバイスもなく話を両断された。
結果、処方箋を出され、バルトレックスという高価な薬を買わされ家路についた。
翌日、自分なりに調べた「水疱瘡」の症状と、自分が一致していない点が腑に落ちず、別の皮膚科に掛かったところ、ただの「とびひ」だった。
結局、その際に新たに処方された薬(荒木医院で処方された高級薬は全く役に立たず)で、現在ほぼ皮膚状態は完治となった。
約10,000円もした薬は、払い戻しもできず、どぶに捨てたような気分で、怒りしか残っていません。