口コミ内容・評価
骨折で入院して入院中に脳梗塞を発症。重度の障害が残った。見回りもしていたといっていたが本当かどうか、疑わしい。もう少し発見が早ければ違ってたのではないかと、あの病院はプライドだけが高く嘘を言われても、患者の家族は証拠がないので何も言えなかった。病棟を外科から移ったがこれが、外科の上を上回る最悪の病棟。
1病棟の看護師長を始め(家族の悪口を知り合いに言う。口の軽さと意地の悪いのが顔に出ている)看護師が最低。
東広島で一番大きな病院だと自負してるのか態度が患者よりも大きい。患者を人だと思ってないと思う。
たった一度、鼻からのチューブを抜いただけで、拘束手袋。スタッフ内での通達もほぼ回ってないので、誰に聞いても答えが却ってこない。
医師も最悪!!誤嚥で肺炎になってると素人でも分かるのに、頑なにレントゲンで確認をしない。説明もなし。こちらから説明を求めたら逆切れ。
結局、別の病院に転院したが紹介状には肺炎の記載は一切なし。
移った病院では、リハビリで入ってきたことしか記載がなかったらしい。ところが状態を見ておかしいと思った医師が全身の状態を検査したところ、やはり肺炎だったし、鼻からのチューブも良くなかったと言われた。
いくら、東広島で一番大きな病院でも看護師も医師も最低で技術もない。
ただ、救われたのは脳梗塞を発症した時、主治医ではなく救急の医師が手術に執刀してくれたので助かったと思っている。
主治医が執刀していたらと思うとゾッとする。
どんな病気にかかっても、東広島医療センターだけにはいきたくない。