口コミ内容・評価
25年6月4日、朝出社すると事務所で飼っていたにゃんこが
そこらじゅうに吐いていました。至急、病院に行って下さいと
(自営のため)おうちの方にお願いし、モモペットにいきました。
にゃんこは以前、一度モモペットに膀胱炎で連れて行ったそうです。
今度も膀胱炎で石も顕微鏡で見えると。点滴をしお薬をもらいました。
次の日はもっと状態が悪くなっていました。私自身もにゃんこを飼っていて
膀胱炎と石でお薬と点滴通院経験があります。少しおかしいと思いましたが
にゃんこの性格もあり、病院に行ったことへのストレスだと思いました。
通院が続くほど、目に見えて衰弱していました。食べれず飲めず
口から泡を出していました。おかしすぎる。モモペットによれば薬の副作用だろうと。そしてまたまたいろんなお薬を点滴の中に注入。帰ってきたにゃんこを見て愕然としました。よろよろでへたり込み暗い所に隠れる力さえなく、朦朧とし、目はうつろ、相変わらず口から泡のよだれ、今にも死にそうでした。セカンドオピニオンを勧めました。しかし年配のおうちの方はモモペットを信頼しきっていたので大丈夫だと。息が荒いのは悪い血を体の外にだそうとしているからだと言われたそうです。レントゲン検査もせずその後もいろんな沢山のお薬(インターフェロン、安定剤などなど)を投薬され6月12日モモペットが休みの為他の病院へ。即ICUへ。獣医さんは大激怒し最初の誤診のため内臓が駄目になっていると。本当は熱中症だったと。そして30分後に亡くなりました。 たまちゃんの涙 私たちの涙 辛すぎて立ち直れません。口コミを早く見ていればこんな事にはと後悔しています。おうちの方の心の傷は酷く、年配で持病のある方なのでストレスで悪化し命の心配をしています。 モモペットさん お願いです、これ以上、命を殺さないでください。