口コミ内容・評価
今年４月にこの病院のスターバックス店を訪れてコーヒーを注文した時の店員の無礼な態度に驚いた。注文の際、コーヒーの種類とサイズがさっぱり分からず、やむなく「コーヒーをmediumでください」と注文したところ、若い女性の店員（二人居たが、少し小柄で眼鏡をかけた方。勤務記録で確認されたい）が何か言ったようであったが、私は左の耳が難聴で、何か言った事に気付かなかった。そして正面のメニュー看板を見たら、私の好きな「カプチーノ」と記されてあったので、「あ、カプチーノにしてください。mediumでお願いします」と言ったら、くだんの女性店員はカチンときたようで、「ここはsmallがなくて、mediumが一番小さくなっております」と言った。あなたはこの言葉の意味が理解できますか？ 私はどうゆう事なのかさっぱり理解できず、黙っていたら、その女性店員がまるで喧嘩を売るように激しい口調で「あのね、サイズはこうなっているんです」と言って、各サイズのカップをカウンターに叩きつけるように置いた。私は驚いて一番小さなカップを指さしたが、その時その女性店員は勝ち誇ったように頷いていた。私が妻に「態度が随分と横柄だな」と言ったのが聞こえたのか、後続の客に対してはテーブルのメニュー表か何かを見せながら一応の説明をしていたようだ。このように客に喧嘩を売るような対応をスターバックスの店では普通にするんだな。高いテナント料を支払いながら出店をし、集客の為に全国的な宣伝広告を打っているが、この女の行為はまさに自分の好みと都合によって恣意的に客を選別する行為であり、この会社の莫大な努力を台無しにするものである。有り体に言えば、この会社にとっての「国賊」である。大体、総合病院にやってくる患者は高齢者と相場が決まっている。当然、難聴である事を考慮して対応すべきである。それを、突っ立ったまま、何の配慮もなく、ぺらぺらとしゃべるだけで用を足そうとするのは、とてもではないが、まともな商売とは言えない。カップひとつを掲げて「このサイズで宜しいですか？」と一言尋ねれば事足りる話しである。この女は何だかんだと言い訳をするだろうが、基本的には客に喧嘩を売るようなごろつき女である。即刻、首にすべきだ。最後におもしろい事を指摘しておく。昨年の10月（開店は確か昨年の9月）にこの病院に行ったときには、客が押すな押すなの盛況ぶりであった。ところが、この度は客がまるでこの店を避けるように寄りつかない。時間帯の差が無いわけではないが、とてもそのようなレベルの違いではない。明らかに売上げはじり貧のはずである。以上
