この病院では内視鏡検査を受けるな! | 広島大学病院(広島市南区霞)への口コミ・評判・レビュー・感想

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この病院では内視鏡検査を受けるな!




広島大学病院への口コミ・評判

この口コミが参考になった人の数:7人
ニックネーム Tommy
年代 60代(60~69歳)
性別 男性
投稿日時 2015年02月10日 22時51分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

昨年4月に大腸内視鏡検査をこの病院で受けた。検査医師は若い女医(中肉中背で細面)であった。これまでに別の病院で5回の大腸検査(内3回は開腹手術後)を受けているが、今回のように大きな苦痛を伴う検査は始めてだった。以前の病院とは明らかな違いがあり、大病院での検査としては信じられないような劣悪な検査である。今回の検査は最初から不安を醸成するもので、入口に入れるだけで2,3回やり直しをした。以前の病院では斯様なことはなかった。緊張のしっぱなしで、身体が異常に強ばり、不安に襲われた。途中で内視鏡が中々進まない様子で、検査医師が助手に「腹を少し押さえてください」と言い、助手は心臓マッサージそのままに両手で体重を乗せて思い切り腹部を強圧した。何分空気をさんざん注入したところでもあり、小生は腹部に強い痛みを感じ、三度大きな声で叫んだ。途中、検査女医が「どこが痛いですか」と訊いたので、小生が「ここです」と答えると、その医師がニヤニヤしながら「ああ、そこですか」とのたまわった。つまり、「痛い」という訴えは嘘だ、と言いたかったようである。内視鏡を入れて空気をたくさん注入し、助手が親の敵に仕返しをするように開腹手術(二度)をした腹部を強圧する光景は、ナチスの強制収容所における人体実験を彷彿とさせるものであった。当然のことながら、このような検査には麻酔なんかはご免被る。検査終了後の処置も小生がみずからおこなった。結局くだんの女性助手は筋肉注射を打つことと腹部を強圧することしかしなかった。報酬が随分と少額なのか、あるいは、この女性助手は脳みそが少し腐っていたのかも知れない。
検査終了後に院内を歩いたが、腹部の張りが強烈で歩行に支障をきたしたので、内視鏡受付窓口で苦痛を訴えた。そう言えば、検査女医が検査終了後に「空気を入れていますので、・・・(以降聴取困難)」と言っていたのを思い出したが、それがこんなに苦しいものとは思ってもみなかった。受付の担当者は「今すぐ、先生を呼んできます」と言ったが、女医は中々やってこなかった。やって来たのはこれも小生意気そうな狸顔の別の若い女医で、「私もその病院に勤めていましたが、一体誰に検査してもらいました?」と訊いた。私の「以前の病院ではこんな事はなかった」との言い分に対しての悪意ある反論である。おまけに、「次回からは炭酸ガスを使いましょう。吸収率がまるで違いますから」とのたまわる。開腹手術の経緯を当然知っているのなら(癒着が存在し、内視鏡が入りにくい事を意味する)、最初から炭酸ガスを使用しろ、馬鹿者!つまり、この病院は理研と同じで、最先端の医療の単なる集積に過ぎず、組織としての意義は何も存在しない。子供の遊びである。以上



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