患者に興味のない先生でした。 | 広島大学病院(広島市南区霞)への口コミ・評判・レビュー・感想

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患者に興味のない先生でした。




広島大学病院への口コミ・評判

この口コミが参考になった人の数:1人
ニックネーム ボルドー599
年代 40代(40~49歳)
性別 男性
投稿日時 2020年10月14日 16時45分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

左腕の骨腫瘍でこちらの病院を紹介されて利用しましたが、古田先生の言うことをまともに聞いたら患者のほうに余計な負担がかかることになった。忙しかったので病気や医者のことについて調べる時間も取れなかったので紹介された医者が良性か悪性か判断したいので生検をしたほうがいいというので時間をつくりましたが、一年たっての感想はやるんじゃなかったという後悔です。別に生検をやらなくてもMRI検査でほとんど良性だとわかっていたのに古田先生が、生検をやって判断したほうがいいというのでやりましたけど、やるんじゃなかった。最初から手術したほうが時間的にもよかった。説明不足な医者でした。
検査だけで左腕に消えない傷跡を作られただけで大変迷惑です。事前の説明で消えない傷跡ができるという説明は一言もなかった。わざわざ手術をしてまで検査をする必要はなかったのにやったほうがいいというから無理して時間を作って手術したら左腕に消えない傷をつくられただけ。傷跡も綺麗ではないし、ほんとバカな医者。手術が終わった後も手術後どうしたらいいのかの説明もなかった。そして、手術もしてないので腫瘍の痛みはなくなるわけでもなく、生検の傷跡の痛みもあり余計な体の痛みを増やしただけで余計なストレスを増やしただけだった。古田先生の医者として患者に対する圧倒的な指導力不足としかいいようがない。
病気で困難に直面している人こそ、顔の見える人間的な医者を必要としているものだ。つまり、顔の見える人間的な医者ではないということ。この医者に一番足りないのは患者に対する誠意だろう。自分の人生がかかっていたり、もし大事な家族が手術をするのであればオススメはしない先生だ。人の人生を左右する手術を行うにはあまりに人としての誠意が足りない。もし、手術を検討しているのであれば他を探すことをお勧めする。



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