口コミ内容・評価
ここに投稿されている病院に好意的な口コミは、概ね病院の職員が投稿したものと思われる。４階に入院した時の看護師に対する印象も、非常に悪いものだった。誤解を避ける為に敢えて言えば、８割方はまじめに仕事に従事している。しかし、残りの２割のぼんくらの看護師の為に、印象は最悪になる。４階に奇妙奇天烈な看護師がいた。細身でやや背が高く、時折伊達眼鏡を掛ける（つまり、インテリだと言いたいようだ）。新人のようだった。名前が変わっていて、一見古風であり、奇妙な事に「姓名」の「名」が「姓」になったような名前である。入院中にナースステーションの前を通った時、ステーションの中にくだんの看護師が居たので笑顔を投げかけると、その看護師が血相を変えて駆け寄ってきて、大きな声で「何が可笑しいんですか！」と詰め寄った。どう考えても相当に頭がおかしい。さらに、この女はどうもアメリカ人が好きらしい。何故かといえば、アメリカ人は英語が話せるから賢く、日本人は馬鹿だと思い込んでいる節がある。したがって、入院中のアメリカ人には丁寧に対応していた。しかし、そうすると、自分は馬鹿と云うことになるわけで、そんな理屈も理解できないらしい。 日本人の英語は過去50年間なんら進化していない。こんな馬鹿な人間がいるから、ショーンKとか云う男が堂々とマスコミに登場するわけだ。もうひとつこの女は患者の病気や障害者の障害を攻撃材料にし、高齢者の患者をいじめている。私が携帯電話の使用場所をこの女に尋ねたところ、何と「あっち、あっち、しっ！ しっ！」と手振りで私を追い払うような仕草をした。私が障害者である事を承知の上である。また、病室においてあきらかに私の障害を材料に私を誹謗中傷した。このような行為は明らかに人権を侵害するものであり、その気になれば刑事告発されてしかるべきものであり、現に告発ができる。証拠が無いから大丈夫だと思っているだろうが、そんなことはない。長年社会で働き、社会保障の義務を果たしてきた高齢者が、二十歳そこそこのドブネズミのような看護師に馬鹿にされ誹謗中傷を受ける。馬鹿馬鹿しくて仕方が無い。何故こうなるのか？その理由は次回にゆずるが、問題はこの女と負けず劣らずの師長にある。以上
