4階の師長、これでも人間か! | ヒロシマ平松病院(広島市南区比治山本町)への口コミ・評判・レビュー・感想

トップ > 病院トップ > 広島市南区 > ヒロシマ平松病院 > 口コミ・評判

4階の師長、これでも人間か!




ヒロシマ平松病院への口コミ・評判

この口コミが参考になった人の数:19人
ニックネーム 平岡公威
年代 60代(60~69歳)
性別 男性
投稿日時 2016年04月04日 11時29分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

4階の病棟に入院した際、夜の7時半頃に師長がいきなり病室に入ってきた。二人部屋で一日3,000円の差額ベッド代を支払う病室である。プライバシーが存在する。治療でも診察でも無く、いきなり個室に入ってくるのは理不尽であり、高慢である。しかも、相部屋の患者が退院した直後である。何の目的かと言えば、自己保身である。つまり、直接事務方に苦情を投稿される前に、患者の不満を聞いて、いち早く事を収めようとする意図である。この師長は、どこの総合病院にでも居るような、看護師が単に干からびたような無能で低俗な師長で、話した限り、品性、知性、教養、常識に著しく欠け、それらは小学生と同等である。「干からびたような」とはあくまで比喩であって、現実にはこの師長は短躯でデブであり、明らかに高血圧の兆候を示している。私が「誰々は説明が丁寧で、最後までちゃんと話し、対応も優しかった」と言えば、この女は「私は常々患者とは余り親しくしないように言っているんですよ」と言う。一体何を言いたいのか、下卑た馬鹿と言う他ない。又、この師長は私の話がほとんど理解できなかった。「インドのマザー・テレサなどは」と言っても理解できず、「患者は長年社会で働き、社会保障の義務を果たしてきた人間です」と云っても、これも理解できず。「別の総合病院では、食堂で看護師がテレビを観ながら『ああ、昨日は選挙だったんじゃ』と言っていた」と話しても、これも理解できなかった。おまけに師長でありながら、患者の病気や身障者の障害を攻撃の材料にした。このような人間に接すると、この世の無常と虚無を感じざるを得ず、これでもこの世に存在する意味があるのかと深刻に自問せざるを得ない。ラスコーリニコフである。以上



ページトップへ戻る
Copyright© 2015 広島ライフネット hiroshima-life.net All Rights Reserved.