口コミ内容・評価
精神科と顔面破壊 ”
およそ、素人の私には、関係性は検討がつきませんでした。でもどうやら、脳からの指令で顔面の筋肉などは動作しているようです。人相だけでなく、機能も大破しました。
素人から申し上げるのもなんですが、先生もご存じなかったようですので教えてあげます。
<<精神科の薬は脳に作用するらしく、副作用も大きいそうです。>>
私の症状は、先生が処方した薬の毒素で脳がバグっているらしく、美容整形手術をしても治らないようです。薬の毒素と申しましたが、処方後、患者の様子をしっかり診ていたら、防げていたでしょう。私は定期的に通院していたので、見逃すことは考えられない。
私は、最初、先生が私を標的にわざとこのような姿にしたと思ってましたが、先生が処方された薬においては、厚労省から医師会を通じて危険を注意喚起していたらしく、そんな中で、わざとな訳ない、何より私は先生の良き金づるだった訳で、あり得ない。この症状は、先生の実力、知識の無さ、経験不足、仕事のずぼらさ、からでた渾身の結果だろうと今は考えるようになりました。
先生は、
「文句をいうな。この病院を選んだのはあなただ。自業自得だ。」と言い放ち、患者の自己責任であることを主張されていました。逆に文句もいわず、頭をたれ、「OK、ドンマイ」と先生を励ませる患者さんがいるのか疑問に思います。不始末一式もみ消しに慣れていらっしゃる、これはどの病院より優れていると感じます。
この病院は、いずれ 厚生病院 で働いているご子息が継ぐから問題ないと聞きました。
自立支援医療の勧誘に熱心なので、渋々了承したのですが、私は、正直、治したことのない病気の治療に挑戦してほしくなかったです。そして、病名を患者に偽って治療を強行してほしくなかったです。先生の取り柄は何なのか、検討がつきませんが、ハードルの高い仕事に中途半端に手をださないでほしかったです。
先生から求職中の私にアドバイスがありました。「キャパシティを超えた仕事は受けないこと。断る勇気も大事」と。その言葉、あなたにそっくりお返しします。勝負めし、食ってるはずのあなたの仕事ぶり、酷い。そんなあなたに哀れみ★1つ、つけときます。自らのキャパと向き合わない先生の成し遂げた全ての社会的犠牲へ。
謹上再拝