口コミ内容・評価
私の母が腰の陥没骨折で治療しておりましたが、母は他にも病気があり、他の病院にもかかっております。その病気のこと自体はもちろん伝えてありますし、理解もされております。(足の血流が悪く、腫れ・むくみがひどい状態です)
そんな中腰の陥没骨折で日常的に痛みが生じているということで、『リリカ』という鎮痛剤を処方されました。これを服用し始めてから更に足の腫れ・むくみが酷くなり、歩行困難な状態にまでなったのですが、それを足を見て頂いている病院の先生に相談すると「リリカはすぐに辞めなさい。副作用でむくみを発生しますから」とのことでした。
すぐに服用を辞めてそのことを浜脇の院長に伝えると、「あー、そういった患者多いんですよね~。あなたはもう来なくていいですよ。」「リハビリの予約なども全部キャンセルしておきますので。」「本日はもうお帰りください。」って。
皆さんはこれを聞いてどう思われますか?自身の処方ミスを認めずに逆ギレ。
医者としての技術ではなく、人間としてもう崩壊しているとしか思えませんでした。
セカンドオピニオンという認められている制度の元行った行為ですが、村瀬院長には通用しないみたいです。
その後『リリカ』という薬は劇症肝炎などを引き起こす薬として使用禁止にまでなりました。セカンドオピニオンの見立ては間違っておりませんでした。
技術的にも人間的にも未熟な医療機関です。