口コミ内容・評価
本など出して有名な先生のようですが、実際の評判は悪いようですね。
患者さんが先生に対して嫌な思いをするのも当たり前だと思います。
なぜなら、この医師は、悪名高き子宮頸がんワクチンの旗振り役でそのリーダーだったからです。講演会で子宮頸がんワクチンの宣伝を大々的に行い日本での被害を広める役割を担った医師です。
このワクチンの安全性を本当に河野医師が信じているならば、ご自身の体にも最愛の娘さんにも３回ちゃんとワクチンを接種したはずでしょう。
でも他人さまはどうなってもよいと思ったからか、それともほかの当時の政権与党の民主党政治家のように英国グラクソスミスクラインとか米国メルクの製薬会社からもしかすると何らかの便宜をはかってもらっていたからなのか、ご自分の病院に河野先生を信頼してくる患者全員に子宮けいがんわくちんを打つように強力に勧めていたと先生の過去のブログに自慢げに書いてあります。
なぜ、安全性が確立していない副作用が噴出している問題のワクチンを他人に強く勧めて自分やご自分の家族には一度も打たなかったのですか。
これを信じて打ってしまった少女たちは、今も学校にも行けないし、結婚どころじゃありません。
河野先生は偽善者だと思います。本当に自分が悪意があるなしかかわらずに、ワクチン詐欺の片棒を担いで先頭に医師として立っていたという責任と後悔、反省があれば、ブログで堂々とワクチンを一度も打たなかった娘さんが健康な孫を出産して幸せに暮らしていることを載せて自慢しないはずです。そんな先生の近況を見てワクチン被害者家族は今でも不治の病に侵されて永遠に治らないであろう障害をおって苦しんでいるのに不謹慎じゃないのですか。
河野医師の言葉自体が胡散臭く、自分の事しか考えない最低の医師だと感じます。河野医師の病院では出産も中絶も扱っていないからワクチンを自分のところに来る患者に次々とカモみたいにして勧めたのですか。
なぜ１００パーセント安全だと信じていたなら、河野先生やご家族に初めに３回打ってから患者に勧めたり、講演会でワクチンの安全性を訴えなかったのですか。
