元弁護士が認知症女性から9000万円以上を着服
草津病院への口コミ・評判
この口コミが参考になった人の数:3人 |
ニックネーム | さくらっこ |
年代 | 40代(40~49歳) |
性別 | 男性 |
投稿日時 | 2015年07月03日 06時17分 |
評価 | 総合評価: |
口コミ内容・評価
認知症の人はお金を盗まれても分からない人が多い。その人の病気に付け込んでお金を盗むなんてイジメ以上の極悪行為だ。
草津病院職員も同じことをした。
草津病院の患者のロッカーの鍵は詰所の棚の上の箱の中に入れてある。つまり誰でも鍵を取りロッカーを開け窃盗が出来るということだ。
草津病院は【120万円窃盗事件】に対する罰はHP上に公開したが、なぜそのような事件が起きたか、そのような事件が再び起こらないための対策をHP上に全く公開していない。つまり、120万円を盗んだ準看護師だけでなく、【120万円窃盗事件】の責任は草津病院にもある。
患者の鍵の杜撰な管理体制を考えると、見つかっていないだけで、他の職員もロッカーを開けて窃盗したことがあると考えてもおかしくない。
広島市内の大病院で患者のお金を盗んだのは【草津病院】だけだ。