Y先生 | 草津病院(広島市西区草津梅が台)への口コミ・評判・レビュー・感想

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Y先生




草津病院への口コミ・評判

この口コミが参考になった人の数:2人
ニックネーム さくらっこ
年代 40代(40~49歳)
性別 男性
投稿日時 2016年01月26日 10時22分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

Y先生の診察時間は最初から「10分」と決められています。そのためY先生の診断は誤診だらけです。

ぼくは中学時代にいじめを受けていました。相手は1000人くらい、期間は2年半です。(事実です。)このいじめがぼくの精神疾患の原因です。いじめによって非常に強い孤独感に苛まれるようになりました。

東京に就職し孤独が加速し精神疾患が発症、会社を辞めて帰郷し10年程寝たきりになったのち草津病院に入院しました。

病棟におけるY先生の最初の診察の時に病棟スタッフが「Y先生の診察時間は10分なので10分で話してください。」と言いました。草津病院の看護師はこのY先生の「診察時間は10分」に頭がわるいからか何も疑問を持たないようです。

「10分で話してください。」と言われ、ぼくはいじめのことを話さないことにしました。1000人による2年半に亘るいじめです。10分で話せる訳がありません。【何十時間】もかかります。

Y先生は「話を省略してください。」とか10分が近づくと「話を終えてください。」とおっしゃいます。Y先生の診察には看護師は誰も付き添わないので草津病院職員はY先生がこのようなことを言っていることを誰も知りません。

したがって、Y先生は患者の心の苦しみを全て聞かないのです。患者の心の苦しみを知らない部分がありますから当然誤診します。これは精神科に限ったことではありません。お腹が痛くて内科に行って患者は症状を話しますが、症状の説明を半分終えたところで「10分なので話を終えてください。」と言う医師がどういう病気でお腹が痛いのか正しく診断できるでしょうか?

Y先生はぼくがいじめられたことを知りません。いじめられた人が精神疾患を患っていじめはその精神疾患に大きく関係しているはずですから、医師はいじめに関してきちんと聞かねばなりませんが、Y先生は知りません。Y先生と草津病院が「Y先生の診察時間は10分」と決めているからです。

ぼくが入院していた病棟でY先生が担当している患者さんで「自分は診察時間が10分だからY先生に話していないことがあってY先生を信用していないし病棟スタッフも信用していない。」と言った患者さんが2人います。

Y先生がきちんと話を聞いていない患者さんは数百人、数千人いると考えれます。多分、Y先生は数百、数千の誤診をしていると考えられます。

Y先生はぼくの精神疾患を解離障害を診断しました。解離障害の本を買って読みました。あてはまる部分もありましたが、ほとんど違います。ぼくの病名は敢えて言うなら「孤独障害」ですから。

400人以上の職員がY先生の「10分の診察時間」に何も疑問を持たないのは、理事長・院長からワーカーに至るまで草津病院はバカばかりなのかと思います。

病棟スタッフに話そうとしたことは何度もあります。しかし、「忙しいからまた後で。」といつも言われました。「その後で」はいつまで経っても来ませんでした。

これは実に簡単で重大な話です。「診察時間は10分」と言われた患者は精神疾患を患っています。精神疾患を患う人は、自分が抱えている問題を周りの人にあまり相談しないと思います。相談出来る人は精神疾患にかかりにくいと思います。「診察時間は10分」と言われ、10分では話せなくても上手く省略して話したり、何回かに分けて話せる人もいるとは思いますが、基本的に話すことが苦手な精神疾患患者がそれを出来るとは思えませんし、ぼくは出来ませんでした。

ぼくのいじめの話を一番よく聞いてくれたのは「広島法務局人権擁護部」です。したがって、ぼくのいじめの内容を一番知っているのは広島法務局人権擁護部であって、草津病院ではなく、Y先生も草津病院も0%しか知りません。

※口コミの嫌がらせですね by [はる 女性・50代(50~59歳)は草津病院関係者ではないのですか?管理者は削除しないのですか?



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