虐待だろう? | 草津病院(広島市西区草津梅が台)への口コミ・評判・レビュー・感想

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虐待だろう?




草津病院への口コミ・評判

この口コミが参考になった人の数:46人
ニックネーム さくらっこ
年代 40代(40~49歳)
性別 男性
投稿日時 2016年01月26日 14時16分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

2号病棟にSさんという厄介な男性患者さんがいた。

とにかく、このSさん、厄介なのだ。

女性病棟に入ろうとするし、食事は食べない、薬は飲まないという人だった。

しかし、あれは虐待だ。

OというワーカーがSさんを後ろから羽交い絞めにし、ぼくの本を盗んだMという男性看護師がスプーンでムリヤリSさんの口に食事を突っ込んでいた。Sさんはもがき、首を振り、泣いて抵抗していた。

Sさんに食べさせるためでも酷い。

退院後、広島市にこの事を伝えると広島市も問題視したらしく、草津病院に「そういうことをしたのか?」と聞いた。草津病院は「そういう事実はありません。」と嘘をついた。「そういう事をしました。」と草津病院が言うはずがないので広島市もバカだ。

口コミを読むと、中には好意的な口コミもあるが、全体的に酷い病院だ。

Y先生のHPを読むとスタッフが次々と辞めているらしい。

病院が不祥事を起こすことはある。G大学病院やT女子医科大学病院は、明らかに患者さんが死にすぎなので超わるいが、草津病院は準看護師が認知症患者から120万円を盗むのだからその次にわるいくらいだ。

はっきり言おう。患者のロッカーのカギは詰所の箱にポンと入れてあるだけなのだ。それもぐちゃぐちゃに何十個と入っているので、夜勤だけでなく詰所に1人の時にそっと盗んでも全く気付かれない。

各ベッドにはカーテンがあり、例えば雑巾を持って患者さんのベッドの清掃のふりをしてベッドに行き、カーテンを閉めてロッカーを開け、患者さんの財布からお金を盗んでも気付かれない。ロッカーのカギを預けるような患者さんは病状が重い患者さんなので財布から千円札が1枚なくなっても気付かないし、ロッカーのカギは詰所に預けているので盗まれても先ず気付かない。

そういう事があったという訳ではなく、120万円窃盗事件を聞いて、草津病院の管理体制は非常に杜撰でそういう犯罪が可能だということだ。

老母に暴力を振るった介護士や患者さんを羽交い絞めにして食べさせるスタッフ、本を盗む看護師、食費を削っても医療費を払えと言う事務員がいることを考えると120万円窃盗事件は氷山の一角だろうと思えてならない。



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