日本一の精神科医療福祉病院です‼️ | 草津病院(広島市西区草津梅が台)への口コミ・評判・レビュー・感想

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日本一の精神科医療福祉病院です‼️




草津病院への口コミ・評判

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ニックネーム 武田光太郎
年代 40代(40~49歳)
性別 男性
投稿日時 2024年05月26日 15時45分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

結論:広島市中心エリア内にある、日本一の単科精神医療施設病院グループです。日本屈指の名医がたくさんいらっしゃるだけでなく、最新医療技術から最新リハビリ施設、様々な社会復帰施設まで、くまなく全て整っています。(公財)日本医療機能評価機構認定病院です。全国でお困りの方、自信を持ってオススメいたします。

『見ざる聞かざる言わざる』
今は、ネットやメディア等、色々なネガティブな情報などを得ることなく、『ポジティブにスルーする力を養い得ること』も大切なことだと思います。それが出来れば、メンタル疾患も安定しやすくなると思います。バッチリです!まぁ、人生何とかなりますから。とにかく心を無にして、平安を信じ自分の普段の生活にこれまで通り『真面目にコツコツ』集中しましょう!!

ここから最近非常に凄く思うこと!!
それは、『医療従事者や国を守る従事者組織(例えば自衛隊救急隊など)は、ボランティアでないのに、現実はボランティア状態で、なおかつ現場は戦闘状態で、自分の命を省みず国民の命を決死の思いで24時間年中無休で守っている現実があります。』ですが…、残念ながら、例えば『非常に悪質極まりないかつ故意的に』、『医療従事者』や『患者さん』に対し、『セクハラや色恋』まがいの『発言』や『自傷他害』を匂わす『発言や行動』をされる患者さんが、『とても多く』なっております。はっきり言っておきますが、現実問題、医療従事者は『お店の人』であり、患者は『客』であり、『ビジネス関係』で成り立っております。ですから、『仕事』と『私事』は『当然』、『全く違います』。ところが、これを勘違いされている方がとても多いです。如何せんこのような状況になると、『コンプライアンス』という『新たな国の法律』により、『応召義務』は『法律上』、実は『明確な義務は無い』ので、その『該当患者』は『トリアージ』される可能性がこれからは『大いに』どんどん出てくるでしょう。今は、『初診』や『入院』など全てにおいて、『数ヶ月待ち』『数年待ち』という『真面目に困っている』患者さんが、『精神科身体科関係無く』全国に『非常にたくさん』いらっしゃいます。ですので、『これから』は、『医療従事者や国や行政などの指示に真面目に従い、足手まといになるような迷惑行為は一切せず、真剣に協力すること。』、『真面目に病識をしっかり持ち理解したうえで治療寛解に励むこと。』、『現状の症状も大切だけど、症状よりも、これから先どうして行くか、短期長期目標をしっかり定め、どう生きたいかを、ちゃんと、口頭なり、メモなり、書面なり、言語化するなりして、しっかり医療従事者に説明すること。』ここまで真剣にしないと『これからはダメ』だと思います。なぜなら、現在既に『自己責任の時代』になっており、これまでの様に、そう『易々』といつでもどこでも、『何とかしてもらえる』、『何とかなる』といった時代はとっくに『終焉を迎えている』ためです。厳しいことを言うようですが、『甘い時代や甘い世の中』は終わったと考えて良いでしょう。但し、『絶望することは』『決して無く』、『かえって今こそチャンス』だと思ってください。では、どのようにすれば良いのか?『答えは』下記に『記述されていることを』『当たり前にポジティブに』考え、『コツコツ行動』すれば良いのです。『以前から記述されている内容と全く同じ内容だ』と思われるでしょうが、『純粋かつ簡単な答え』であるので、より多くの患者さんに『騙されたと思って』でも、『実践』していただきたいのです。『必ず健康や人生の改善に繋がります!』では、下記記述参照願います。

『一人ひとりが』『もっともっと』、『隣人に対して』、『仲間に対して』、『親に対して』、『恩人に対して』、『今まさに、命ここあらず、命懸けで闘っている人に対して』、『地球規模で、国や医療等に使命感に駆られ、自分の命を省みず、人々を日々守られている方々に対して』、『友人に対して』…、
『積極的』に、『敬う心』、『愛する心』、『協力する心』、『助け合う心』、『謙虚な心』、『柔和な心』、『勇気を出して、謝り、和解する心』、『若いこれからを担う世代から、新しいことを柔軟かつ、1から、謙虚に学ぶ心』、『生かされていること等への感謝の心』…、
『みんなで』『持ってみませんか?』

私は現在、デイケア等積極利用し、毎日必ず一つ以上、コツコツと、利用者の方々や、医療従事者の方々から、とてもありがたい人生勉強をさせていただいております。どんなにありがたいことか、とても毎日が感謝でいっぱいです。辛い時も苦しい時も、何故か不思議なポジティブな事に出会えます。これは、ここの医療法人の医療サービスの取り組みが、素晴らしいと言える現実があるからです。結果、心身共に楽になります。

さて、繰り返しになりますが、幼少期に早く出会えば良かったと思える程、ここの医療法人はどの医療従事者の使命感も大変大きいです。コロナ禍でも命懸けで24時間対応されておられます。今時なかなかここまで良心的な医療法人は全国的にもないと思います。急患対応や患者対応の他に、本来の業務外のコロナ対応等で医療従事者が疲労困憊で疲弊しないか心配になる程です。辞められておられる使命感を持った医療従事者の方々も結構な数でおられているのではないかと私は凄く心配と不安の中にいます。話は変わりますが、私は、初診外来→ワークネクスト→約2週間の任意入院→デイケアと、利用の仕方が長期多岐に渡り、他の患者様とは別に特殊になってしまいましたが、特に主治医、ワークネクスト時代含むスタッフ、デイケアの担当スタッフ、課長、副部長、そして訪看スタッフ、外来の婦長さん…(記述したら全ての医療従事者になるか…。)には長年大変お世話になっています。ここは、とにかく『感謝』の一言でいっぱいです。そして、私が常に心掛けていることは、主治医や担当スタッフを原則必ず窓口として、逐一報連相し、全てを純粋にアドバイス等受け入れ、有言実行するように心掛けています。そうすると、主治医、担当スタッフが『次の一手』を考え、アドバイスや提案をされます。とても『ありがたい』です。

ここからが、最近変わってきたところですが、今は、他の方々の考え方や価値観を尊重するだけでなく、自分自身の考え方、価値観、将来の生き方についても良い部分は、どんどん利用者等色々な方々の考えなどを積極的に自分の中に取り入れるようにしています(現在進行形)。そうすることで、人間誰しも、今までの人生過程がどうであれ、人間だからこそ誰でも失敗はつきものであるが『人間皆、必ずいつでも人生何度もやり直せる』ことが改めて身に染みるほど分かってきました。何故なら人間は皆オールマイティーではないからです。だからよく言われるのが、『明日の事まで思い煩うな』です。精神や心の波を緩やかに上向きにするには、『今日一日を希望を持って楽しく生きる』ことをコツコツと『自然体』で日々積み重ねれば良いのです。そう心に言い聞かせると、凄く心が楽になることも改めて実感しています。出来れば、『雑念、煩悩、邪念など』全て心を『無』にして『何も考えない』時間を作るのも一つの手だと思います。瞑想とか、リラクゼーションなど『脳や心身を含めたリラックス』を思い浮かべると分かりやすいかもしれません。また、十分な睡眠や休息、入浴、運動、できれば朝散歩なども効果的だと思います。十人十色ではありますが、精神や心の波の対処法は『無限大』に色々あると思っています。もちろん規則正しい生活も重要で大切です。それにより体の健康も保たれます。

余談になりますが、最後に前にも述べさせて頂きましたが、今は結構な方々において、特に季節の変わり目など、『精神的身体的に体調不良』だったり、ストレスや怒り等『言いたいこと』が溜まりに溜まっていると思いますが、時期が時期だけに『医療従事者』の負担にならないように、各自で、出来るだけ、精神身体の安定に各々で対処法を工夫し、少しでも自身で冷静になり頭を整理し、気持ちを楽にするように心がけましょう。それでも緊急性がある場合など何かあれば、担当の医療従事者に相談しましょう。とにかく限りある医療資源や医療サービスの確保を維持させるため、全ての医療従事者に協力しましょう。『ひとりはみんなのためにみんなはひとりのために』



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