医療者としてのモラルが最低 | JA尾道総合病院(尾道市平原)への口コミ・評判・レビュー・感想

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医療者としてのモラルが最低




JA尾道総合病院への口コミ・評判

この口コミが参考になった人の数:1人
ニックネーム ぷうさん
年代 40代(40~49歳)
性別 男性
投稿日時 2019年11月24日 15時04分
評価 総合評価:

口コミ内容・評価

私は右足大腿切断と左足神経麻痺で車椅子生活をしています。
2019年11月16日に吐き下しが止まらず救急車で入院しました。
一人暮らしで救急車で入院なので、当然車椅子を持って行けず病院の車椅子を借りることになりました。

11月19日の朝です。
トイレに行こうと病院の車椅子に移乗しようとした所、ブレーキがかかっておらずそのまま転倒。
身体左側面から落ち、尿道カテーテルも引っ張られ激痛で倒れ込んでいる時に、救急で診てくれた先生が大丈夫ですかも言わず、腸炎もそろそろ良くなってきたから退院かな?とのたまい、激痛で床にうずくまっていると、さっさとベッドに自分で上がれと看護師4から5人来ているのに手の一つも貸さず見下ろし、さらに看護師の一人は移乗する時にブレーキを確認しないから転倒する自業自得やと。
夜間に車椅子を動かしたのは看護師で看護師がブレーキをかけるのは当たり前のはず。

あまりの言い分に頭に来て、看護師長や主治医に病院側の安全体制や医師や看護師の言動、転倒してから痛み止めの点滴の処置まで30ぷん以上かかった事等を文句言いました。

看護師長や主治医は平謝りでしたが、不適切な言動や処置をしなかった当の本人達には謝らせる事は出来ないとの事。
激痛で倒れ込んでいるのに平然と退院かなと言う医師や手当もしない看護師の居る病院では診てもらいたくないと退院する事に決めました。
看護師長や主治医は退院しないでくれと引き留められましたが、私と貴方達が逆の立場だったら入院継続できますか?とたずねると黙り込んでしまいました。

結果、昨日色々ありお昼退院と言う事で話がまとまりお世話になっている方に迎えに来ていただきました。
しかし帰る寸前に尿道カテーテルのバルーンが破裂して抜けている事に気付き、最挿入することになりましたが、誰一人カテーテルを入れることが出来ず泌尿器科の主治医が手術中なので夕方まで待ってくれといわれました。
でも、迎えに来ていただいた方の都合がつかないので、お昼に帰らなければ帰る手立てがなくなると病院側に言っていたのに、現状では誰も処置出来ないので一旦帰って夕方もう一度カテーテルを入れに一人で来院してくれとの事。
仕方なく家に帰り、電動車椅子に乗り片道1時間半掛け病院に戻り、更に1時間半待たされカテーテルを入れてもらいました。

本来なら、朝入院中に転倒した時にカテーテルを引っ張られ激痛で倒れ込んでいるのに診察もせず、結局カテーテルのバルーンが破裂しているのに放ったらかしにされ、患者に肉体的、精神的、時間的に負担をかけさせられることになりました。都合、10時間近くおしっこが出せず苦しみました。

更に翌日リハビリパンツを替えようと脱ぐとパンツが血まみれ。
カテーテルを挿入する時に局部から出血しているのに血も拭き取らず、そのままパンツを履かせ帰らされた訳です。
出血による感染症の危険があるにも関わらずにです。

もう、二度とJA尾道総合病院には救急であれ行くつもりはありません。

これが、JA尾道総合病院の内科入院のやり方です。



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