口コミ内容・評価
泌尿器科の年配の医者は最悪です。以前、無理がたたって腎盂炎で入院したことがあったので、今回は早めに病院で相談しようと思い受診したのに、検査結果が異常なしだったので、心配しすぎだと、とてもとても怒られました。異常はないです、心配しすぎですよと普通に言ってくれればいいのに、なぜ怒られないといけないのでしょうか。
どの程度になったら病院に行くタイミングなのか、患者にはわからないこともあると思います。
気になるところがあるのかと聞かれ、たまに残尿感や常時、倦怠感があるというと、倦怠感について、「目標をもたずにダラダラ過ごしているからだ、あなたの忙しいは私の忙しさに比べたら忙しいなんて言わない」と言われました!今日、初めて診察したのに、あなたは、私の何を知っているのですか。だらだら過ごしているのを見たのですか?どんな仕事なのか知っているのですか?本当にびっくりしました。人としておかしいです。
それから、尿が頻繁に甘酸っぱい匂いがすることも気になるというと、「うんこはくさいでしょ。尿もくさいに決まってるじゃないですか。何言ってるんですか」と大きな声で言われました。
病気によって尿の匂いがきつくなったりすることもあるのに、こんな言い方を患者にするなんて、自分でもこんな医者が本当にいるのかと信じられませんが、これは誇張でなく事実です。
くやまれるのは、その場で抗議できなかったことです。なんで怒らなかったのだろう、こんなひどいこと言われたのに怒れなかった。悔しくて悔しくて、今でも思い出すと悔し涙が出そうです。常勤で働いていて、やっと休みをもらって、診察に行ったのに、こんなに嫌な気持ちにさせられるなんて思いもしなかったです。
もちろん、二度と行きませんが、行かないだけではなんとも気が収まらず投稿させてもらいました。